2010年02月20日

突入!田舎暮らし

 1991年7月わたしたちの田舎暮らしは始まりました。


 よくお客さんから、
こんな自然の中でのんびり田舎暮らしできていいねえーうらやましい
 と、いわれます。そう見えるんでしょう。逆の立場やったら
私もそう思うわな・・・
でも、でも,とーーーーーーんでもない!!
そら自然はいっぱいやわ、土地はひろびろあるわ。
しかし四季折々、やることいっぱいですねんで。
春は畑やら田んぼやら準備が始まる。茶摘もある。しいたけも山菜もでてくる。
苗床つくり、田植え、夏は草と虫との闘い
秋は栗や柿ができる。稲刈り、掛け干し(コンバインないんで)
豆もとらなあかん。銀杏拾いに、干し柿もつくるで。
だいこんやら白菜やら採って漬けなあかん。
冬は冬で、しいたけのほだ木切ったり、果樹の選定したり。
標高550mの里山は朝晩冷え込んで、毎日マイナス。
書き出したらきりがないほど、やることは山ほどありますねんで。
増してや、うちの変人オヤジは昔ながらの季節行事は
きっちり、いや人並みはずれてオーバーに執り行う人やっんです。
正月にはじまり、七草、小正月、節分、ひな祭り、彼岸、節句
七夕、お盆、旧盆、十五夜、秋の彼岸などなど・・
ま、それはそれで日本人として守っていかなあかん文化やと思うんで
子供に伝えるためにもちゃんとこなして来ましたけどね。
 広い田んぼや畑もなく、果樹もなく
少しの家庭菜園だけやったら、そらーのんびり暮らせるでしょうが
うちのオヤジは、そんな甘いもんやなかった・・・
60歳からこの斜面ばかりの山地を、ユンボ乗り回し開きだしたんですよ。
水路もないのに田んぼを2反半作るような人で
その支離滅裂な行動に私ら一家は振り回されるわけです・・・
                       つづく・・・



Posted by 河内屋お菊 at 16:01│Comments(0)
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